基本的に味方がいないところから沸く

自分の決めているルートが合っても、バリケードを割るためにまずは広く沸くことにする。 そうすることで、以下のメリットがある。

  • 敵の警戒を分散させる

  • ラウンド中盤の際に攻めの切り替えをする際にすでにエントリールートが確保されている。それによって、警戒されずに倒せるかも

デメリットは以下になる。

  • 味方が落ちた際のカバーができない。

ソロだと味方との連携が取れないので先に味方が落ちる可能性が高いです。 自分が行っている対処法はめげずにひたすら続けるようにしています。 ゆっくり攻めを続けているとラウンドを重ねる毎に「こいつ、毎回最後まで生き残ってるなと」味方が察して、死なないことを意識する立ち回りに変えてくれることが多いです。